奥入瀬・十和田湖2泊3日:新緑の絶景を楽しむ1人旅

6月といえば日本は春から夏に移り変わる時期で、新しく出てきた芽や葉が青々としていて美しい時期です。

私はこの新緑を堪能したいと思い、ずっと気になっていた青森県の奥入瀬に行くことにしました。

前提

  • 2泊3日、1人で旅行しました。
  • 東京から新幹線とバスで行きました。

東京から奥入瀬への行き方

東京から奥入瀬へは大きく分けて、①青森空港か三沢空港からバスなどを利用して奥入瀬を目指す方法と、②新幹線で新青森や八戸・七戸十和田駅からバスなどを利用して奥入瀬を目指す方法の2つがあります。

私は今回は新幹線で八戸駅まで行き、そこからバスを利用して行く方法にしました。

八戸駅からはJRバス「おいらせ号」が走っています。青森駅からは「みずうみ号」が走っているので、合わせて青森に観光に行くのもおすすめです!

奥入瀬までのバスの詳細や時刻表はこちら↓

東京から八戸までは新幹線で約3時間ほどで着きます。

仙台ぐらいまでは東京から気軽に日帰りでも行けるような気がしますが、仙台を超えて盛岡を通過して八戸に辿り着きました。

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青森方面のはやぶさと、秋田方面のこまちが連結していました!

八戸駅周辺 観光

八戸駅ではバスが来るまで数時間あったので、ランチと散歩がてら観光をすることにしました。

時間があれば足を伸ばして蕪嶋神社や、美味しい海鮮屋さんがたくさんある陸奥湊のあたりまで行きたかったのですが、そこまで時間がなかったのでそれはまた今後改めて行きたいと思っています。

八戸駅周辺 おすすめランチ ゐのめ

せっかく青森に来たし時間があったら港まで行って海鮮を食べたい!と思っていたので、海鮮系で探していたところ、ランチで海鮮丼を出しているお店を見つけたので、そこへ行くことにしました。

ゐのめまでは八戸駅から十三日町というところまでバスで行って、そこから3分程度で着きます。

海鮮丼は並(デザート付き)、上(デザート・コーヒー付き)、特上(茶碗蒸し・デザート・コーヒー付き)の3種類から選べて、私は茶碗蒸しが気になったので、特上を選びました。

見てください、この海鮮丼。美味しそうでしょ。

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しかも途中まで食べたら、さらにお魚の切り身を足してお茶漬けにしてくれるんです。最高でしょ。

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そして気になっていた茶碗蒸しは、なんとゴルゴンゾーラ茶碗蒸し!

洋風な茶碗蒸しがこれまた美味しくて、感動しました。

なぜゴルゴンゾーラ茶碗蒸しを思いついたのかは、ぜひ店主に聞いてみてください。

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最後デザートまでいただいて、大満喫のランチコースでした✨

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夜はお寿司屋さんとして営業されているそうなので、ぜひ夜も訪れてみたいです。

八戸駅から奥入瀬へ

八戸駅に戻って、いよいよ奥入瀬へのバスへ乗ります。

八戸から十和田湖までは約2時間半あるので、朝東京を出たとしても奥入瀬に着くのは夕方ごろになってしまいます。

個人的には1日目はゆっくり移動するだけの日にすることをおすすめします。

私が宿泊したのは十和田湖の湖畔にある十和田荘というところだったので、バスで奥入瀬を通り過ぎて終点の十和田湖バス停で降りました。

道中奥入瀬に入ってから、ブナの森林と新緑が広がっており、バスのガイド音声で奥入瀬の名所を案内しながら進んでくれるのでワクワクが止まりませんでした。

道中の景色は翌日ハイキングしたので、その写真を共有します!

奥入瀬・十和田湖 宿泊施設 十和田荘

今回私がお世話になったのは、十和田湖の湖畔にある十和田荘というお宿です。

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和室のお部屋を当ててもらったのですが、1人ではもったいないぐらい広いお部屋でした。

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広すぎて1人旅だと結構寂しい(笑)

立派な戸棚もありました。もったいなくて使えませんでした(笑)

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お食事は十和田湖ではマスが有名なのでマスのお刺身や、地元の豚や牛のステーキ、お寿司などがいただけてとても美味しかったです。1人旅なので美味しいを共有できないのは少し寂しかったですが、1人で味わって食べました。感謝。

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1日目の夕食
2日目の夕食

そして十和田荘は館内の展示がすごくて、館内に滝があったり、名物のこけしがたくさん並んでいたり、ねぶたの置物があったりと、館内だけでも青森の魅力がわかる素敵な旅館でした。

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奥入瀬渓流ハイキング

翌日、いよいよ奥入瀬渓流のハイキングに向かいます。

奥入瀬渓流は、十和田湖から流れている川で、焼山から子ノ口まで14kmあります。

他の渓流も同じかもしれないですが、川の下流から上流に向かって歩く方が景色がとても綺麗に見られるので、私はバスで奥入瀬渓流館のある焼山まで戻ってハイキングスタートしました。

所要時間は5時間程度と言われていますが、私はかなり早足でスタスタ歩いたので、4時間で歩き切りました!

道は整備されていますし、なだらかな上り坂なので、初心者の方でも楽しめる良いハイキングコースだと思います!

もちろん14kmは無理だよ、、、という方は、渓流の様々なポイントにバス停があるので途中から歩き始めたり、途中で止めるのも良いと思います!(バスはそこまで頻繁にあるわけではないので、バスの時間は必ず確認が必要です)

奥入瀬渓流の歩き方はこちらにまとまっています!

奥入瀬渓流館

まずは奥入瀬渓流の出発点、奥入瀬渓流館に立ち寄りました。

奥入瀬はハイキングも良いですが、サイクリングもとても気持ち良いと思います!

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ここでは奥入瀬渓流で見られる植物や動物について詳しく知ることができます。

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おみやげコーナーも充実していますし、青森名物のアップルパイを購入してその場で食べることもできます。

私はアップルパイを購入して、テラスで新緑を眺めながら食べました😋🍎

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奥入瀬渓流館〜紫明渓

いよいよ奥入瀬渓流ハイキングスタートです。

まずは奥入瀬渓流館の脇にある植物たちがフサフサ生い茂る道を突き進んでいきます。

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ちょっと歩くとすぐに奥入瀬渓流へと合流します!

この透き通った川の青い色と、新緑の緑と、空のコントラストがたまりません。

4時間歩いた中で、私はここが1番きれいに見えるのではないかなと思います。

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鴨たちものんびり昼寝をしていました。かわいい。というか鴨って1本足で立って寝れるんですね(笑)

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紫明渓〜三乱の流れ

こんなところもあります。本当に川の脇道は整備されていて、とても歩きやすいです。

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ずんずん歩くと、落ち着いた渓流も見られます。

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この辺りは三乱の流れと言われている場所です。

私は上手に写真が撮れなかったのですが、写真スポットや絵を描くスポットのうちの1つです。

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奥入瀬渓流館〜次の石ヶ戸までは大体1時間半ぐらい歩きました。

石ヶ戸〜阿修羅の流れ

三乱の流れからさらにちょっと歩くと、いきなり石ヶ戸が現れます。

なかなか大きい岩盤の上に木が生えていて、かなりの年月ここにあることを思い知らされます。

昔、鬼神のお松という美女の盗賊がここをすみかとし、旅人から金品を奪っていた伝説があるそうです。たしかにここ住めそう。

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さらに突き進んでいくと阿修羅の流れがあります。ここも美しい写真が撮れるスポットでカメラマンの方がいらっしゃいました。

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石ヶ戸から次の雲井の滝までは40分ぐらいで歩きました。

雲井の滝〜白糸の滝

奥入瀬渓流にはいくつもの滝がありますが、雲井の滝は比較的規模が大きい方の滝だと思います。

段々になっているのが美しいです。

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雲井の滝から白糸の滝まではかなり距離があります。私は50分ほど歩きました。

白糸の滝は見られる距離は遠いですが、高さがありとても幻想的で美しいです。

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白糸の滝〜銚子大滝

最後にして最大の魅力、銚子大滝を目指します。

道中にはゴツゴツした岩の壁や滝なども見られます。

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白糸の滝から銚子大滝までは30分ほどかかりました。

こちらが奥入瀬渓流最大の見どころ、銚子大滝です。

ここまで3時間半ほど歩きっぱなしだったので、迫力のある滝は圧巻で、しばらく見ていられました。

銚子大滝は見ていて心が洗われましたし、奥入瀬渓流に来て本当に良かったなと思いました。

銚子大滝を眺める時間をたっぷり取ることをおすすめします!

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銚子大滝〜子ノ口(十和田湖)

銚子大滝を後にし、バスが出ている子ノ口を目指します。

私は銚子大滝から子ノ口までは30分ほどかかりました。

やっと十和田湖に到着です!!壮大な十和田湖に迎えられて、達成感と安心感に浸りました。

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お腹がぺこぺこだったので、十和田湖湖畔にあった食事処でご飯を食べました。

マスが名物なのでマスのお食事もありましたが、今回はお肉にしました。

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お昼ご飯を食べ終わって、バスに乗って十和田荘へ帰ろうと思ったのですが、次のバスの時間まで1時間程度あってかなり待ちそうだったので、私はレンタルサイクルで帰ることにしました。

子ノ口から十和田湖のバス停までは9kmぐらいあり、自転車で1時間ぐらいかかりました。

十和田湖を横目にサイクリングするのはとても気持ちよかったですが、4時間歩いた後だったので、途中ちょっと自転車を選択したことを後悔しました(笑)

十和田湖の近くにレンタルサイクルを返却する場所があるので、そこに返却して無事に十和田荘に着きました。

奥入瀬渓流 実際に行ってみた感想

奥入瀬渓流はずっとブナの木々に囲まれている美しい渓流の脇を歩いていくので、どこを切り取っても美しい景色でとても感動しました。特に新緑の季節は気温もちょうど良いですし、緑がきれいに見えるので良いと思います。

ハイキングコースはなだらかで整備されていてとても歩きやすいので、全然山歩きをしたことがない方でもおすすめです!

壮大な十和田湖も心がじーんとなります。

冬は冬で銚子大滝などが凍って氷柱や氷瀑が見えて美しいと聞きますし、スノーシューを履いて散策できるプランもあるみたいなので、違う時期に行ったら全く違う景色が見られるというのも良いですよね。

ゆっくり森林浴をしたいなという方は、ぜひ奥入瀬に足を運んでみてください。

番外編 奥入瀬渓流〜新青森駅の帰り道

翌日十和田湖から新青森駅へ向かうバスへ乗りました。

この旅自体は奥入瀬の後さらに青森駅や弘前を巡っているので、その様子はまた別記事にてご紹介します。

十和田湖から新青森駅までは3時間程度で、ほぼ永遠に山の中をぐねぐね進みます。

帰りのバスで見えた自然公園の景色がとても美しくて、また来ようと思いました。

帰りのバスでも八甲田山のことや青森のことをバスのガイド音声で教えてくれるのですが、その中には青森の方言のお話や、冬の八甲田山で軍隊が遭難してしまった話など、かなり深い話が永遠と流れ続けています。

普段のバス移動だと眠ってしまうのですが、ガイドの音声はかなり面白かったので3時間の道中は全く飽きませんでした。

もしJRバスに乗る方はこの話を思い出して、ぜひ耳を澄ませて音声を聞いていてください。

また途中には酸ヶ湯温泉や八甲田スキー場などもあり、まだまだ巡る場所がたくさんあるので、また訪れようと思います。

以上、奥入瀬渓流2日3日一人旅レポでした!

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